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背伸びをした計画になっていないですか

2018年11月23日

家づくりを考えておられる方で、
注意しなければならないのがその土地、物件が
背伸びをした計画になっていないかどうかが重要です。
 
 
 
物件の良い悪いはそのまま価格に反映されてしまいますので、
よい物件を見てしまうとそっちの方が絶対良く思えてしまい、
 
 
結果、財布の紐がゆるみがちです。
 
 
ついつい無理してしまい、
予算オーバーの高い物件に手を出してしまいがちです。
 
 
ローンの支払いは長期に及ぶものです。
ローンで借りられる金額の上限は、
金融機関により年収の8~10 倍とされることが多いですが、
実際には年収の5~6倍程度借りている人が多いようです。
 
このくらいが無理なく返済できる金額だと言われています。
 
 
たとえば夫婦で年収800万円だとすると、
4000万~4800万円までのローンを利用して
住宅を購入するといった目安になります。
 
 
 
しかし、
購入当初、夫婦で年収800万円だとしても、
将来500万円、600万円になることがあるかもしれません。
一時的な収入ダウンまで考えると、さらに可能性は高くなります。
 
 
たとえば子どもが産まれて妻の収入が一時的に下がった、
夫婦のどちらかが病気休業した、転職で給与が下がった、失業したなど、
十分にあり得る話です。
 
 
一般的に、
住居費は収入の30%以下が適正と言われていますが、
30%だと無理して返すことになりやすいので20~25%を目安にすることが理想です。
 
年収800万円の場合、月にならすと60万円前後ですから
毎月の支払いは15万円程度が限界でしょう。
 
 
もし年収がダウンしてしまうと、ローンの支払いが重くのしかかってきます。
そのため、年収が下がった場合にでも対応できるよう、
頭金を入れてローンの支払額を抑えつつ、
手元にも貯金を残しておくのが理想的です。
 
それが難しければ、できるだけ頭金を入れて
ローン支払いをしながら貯蓄できるように調整しましょう。
 
 
ではでは。。。