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鉄筋は数科学的

2018.06.06
#日々の事

こんにちは!松井です。

6月も前半が終わりそうですね。

サッカーワールドカップとサパ交流戦が

盛り上がってきていますね〜

 プロ野球の観戦は経験ありますが、 

Jリーグやましてやワールドカップなど

見た事無いです、、、

でも、現地まで足を運んで観戦すると

臨場感や迫力が違うのでしょうね

特に国同士の対抗となったら、

ハンパない一体感なのでしょう。

機会があれば経験してみたいです(^。^)

さて、今日は先日お伝えした鉄筋の配筋検査に

行ってきました。

検査の道具一式です。

配筋検査は図面に記載された太さの鉄筋が

指定された位置に指定本数が配置されているかとか

ピッチ(間隔)と定尺(ジョイントの長さ)は

充分かをメジャーで測って確認します。

こんな感じ

鉄筋ってある一定の間隔を基準にして

組まれているので、綺麗に組まれていると、

とても幾何学的な感じです。 

弊社では、コレを全数チェックし、

後からでも確認できる様にデータとして保存し、

お客様にもお渡ししてます。

この写真中央に写っているホールダウン金物を

次回は検査します。

それでは。

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