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住まい作りの参考書p.3

2018年01月21日

打ち合わせをスムーズにスタートさせましょう

伝え方で基本設計は大きく変化します。
なんの情報もなければ、設計者はあなたが望む
家を提案する事は出来ません。

あなたの要望や希望をどうやって
設計者や営業担当にどう伝えれば良いのか。

そして、
それをどのように基本設計に反映してもらうか。

納得のいく住まいを手に入れる為には、
これが非常に重要なポイントとなってきます。

具体的な要望を伝えるには、
打ち合わせの中で思った事やアイデアをメモする方法や、
叶えたい希望を箇条書きにしてまとめる方法、
設計する側から質問を投げてもらい、
回答していく方法などがあります。

伝え方に加え、
自分の要望を形にしていくためには、
あなたが自分のライフスタイルや住まいに対しての希望に
明確なイメージを持っていることが大切です。

「お任せ」は絶対に避けたい

何のイメージもないままに
「お任せでお願いします」
としてしまうのだけは避けたいところです。

なぜなら人任せは無責任でもあり、
完成したプランに納得がいかないで後から希望を伝える形になり、
設計する側に二度手間三度手間を取らせてしまう結果となってしまい、
ただ時間の無駄になってしまうのは避けたいところです。

 

このような問題を避けるために、
家族の要望や意見をまとめることから始めると、
家づくりのスムーズなスタート
を切ることができます。

打合せシート作成のすすめ

家作りシートを作成する事をお勧めします。
家族のみんなで意見や要望を出し合って、
そこに設計者が入って意見をまとめていく進行係りと
なることが満足度の高い家作りが出来る方法だと思います。

以下を参考にあなたの家族の要望やデータを
伝える家作りシートを作ってみては如何でしょうか?
設計者はこの情報から今までの経験を最大活用して、
あなたの為の間取りを提案することができるのです。

①家づくりの計画概要
入居期日や予算(建築費や計画全体)の上限、
家族構成や年齢など

②家族の暮らし方
新しい家に反映したい生活スタイルや
家事のルール、休日の過ごし方など

③デザインやイメージ
雑誌やホームページなどで
気に入ったものがあれば、保存しておく

④部屋の希望
部屋の向きや広さ、位置や使い方など

⑤敷地利用や屋外の要望
敷地の所在地と測量図は用意しておき、
建物の配置に希望があれば、その理由を
設計者に伝えて反映してもらう。

⑥家の性能に対する要望
耐震性などの構造や断熱、素材や設備など

⑦家具や家電品のリスト
使いたい家具や家電品のリストと
大きさ、高さ、奥行き、配置場所など

箇条書きでも良いですし、
キーワードだけでも大丈夫です。

あなたの為を思う建築士であれば、
その情報から要望を見つけ出して図面という
形にしてくれるでしょう。

最後まで読んでいただき有難うございました。

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